今後の弊社主催講演会の予定
開催情報
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| タイトル | Bayer Urology Symposium in Hiroshima 〜エビデンスから紐解くダロルタミドの活用法〜 |
| 日時 | 2024年12月8日（日）10:00～12:15 |
| Session1 | nmCRPC攻略法：診断と治療のベストタイミングを探る |
| 座長 | 日向 信之 先生 |
| 演者 | 松本 一宏 先生 |
| Session2 | nmCRPC治療におけるダロルタミドの役割 |
| 座長 | 鈴木 啓悦 先生 |
| 演者 | 鈴木 和浩 先生 |
| Breaking News | Practice changing trial in mCRPC |
| 座長 | 杉元 幹史 先生 |
| 演者 | Professor Bertrand Tombal |
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総合パネルディスカッション |
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| 司会 | 杉元 幹史 先生 |
| ディスカッサント | 日向 信之 先生 松本 一宏 先生 鈴木 啓悦 先生 鈴木 和浩 先生 Professor Bertrand Tombal |
| タイトル | Bayer Urology Symposium 2024 in KOBE |
| 日時 | 2024年9月29日（日）10:00～12:10 |
| 第一部 講演 | 固形癌におけるがんゲノム医療の現状と展望 |
| 座長 | 三宅 秀明 先生 |
| 演者 | 吉野 孝之 先生 |
| 第二部 講演 | 進行性前立腺癌治療におけるARSI使用の最適化：ニュベクオの特性を活かす |
| 座長 | 杉元 幹史 先生 |
| 演者 | 鈴木 啓悦 先生 |
| 第三部 講演＆Discussion | これからのmCRPC治療を考える |
ラジウム223の適格患者像と上手な使い方 |
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| 演者 | 舛森 直哉 先生 |
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Discussion |
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| 司会 | 杉元 幹史 先生 三宅 秀明 先生 |
| ディスカッサー | 舛森 直哉 先生 鈴木 啓悦 先生 |
| タイトル | Bayer Urology Symposium2024 |
| 日時 | 2024年2月18日（日）10：30〜12：40 |
| 第一部 講演 | 進行性前立腺がん治療アップデート |
| 座長 | 鈴木 啓悦 先生 |
| 演者 | 木村 高弘 先生 |
| 第二部 講演 | Treatment Strategy for mCSPC/mCRPC |
| 座長 | 大家 基嗣 先生 |
| 演者 | Bertrand Tombal 先生 |
| 第三部 Discussion | mCSPC治療をTriplet療法中心に考える |
| 座長(司会) 前半 | 鈴木 和浩 先生 |
| 座長(司会) 後半 | 大家 基嗣 先生 |
| ディスカッサー | 鈴木 啓悦 先生 木村 高弘 先生 舛森 直哉 先生 上村 博司 先生 Bertrand Tombal 先生 |
| mCSPCにおけるTriplet治療の適格患者像 | |
| 演者 | 舛森 直哉 先生 |
| discussion | |
| mCSPCの後治療を考える | |
| 演者 | 上村 博司 先生 |
| voting discussion | |
| Closing | |
| 演者 | 大家 基嗣 先生 |
| タイトル | Bayer Urology Web Conference |
| 日時 | 2023年12月15日(金)19:00〜20:25 |
| 会場 | 東京ステーションコンファレンスよりWeb配信 |
| 第一部 | mHSPC/M0CRPCののニュベクオの役割 |
| 座長 | 木村 高弘 先生 |
| 演者 | 永田 政義 先生 (順天堂大学大学院医学研究科 泌尿器科学講座 准教授) |
| 第二部 | 病態軸から考える前立腺がん薬物治療〜M0CRPCからmCRPCの治療を考える〜 |
| 司会 | 上村 博司 先生 |
| 仮想症例提示 | 橋本 浩平 先生 (札幌医科大学医学部 泌尿器科学講座 講師) |
| ディスカッサント | 木村 高弘 先生、 永田 政義 先生、橋本 浩平 先生 |
| 第三部 | M0CRPCの後治療を考える |
| 座長 | 上村 博司 先生 |
| 演者 | 橋本 浩平 先生 (札幌医科大学医学部 泌尿器科学講座 講師) |
